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悲しい喜び 

Christmas 1968年の日本は、ほとんどクリスマスに関心のない国でありました。この43年間に日本はアメリカのクリスマスの習慣を多く取り入れるようになりました。昔はクリスマス飾り等はあまり見る事はありませんでした。
現在は街や店や家ではクリスマスのイルミネーションを点灯しています。
当時、カードと言えば年賀状しかない日本でしたが現在では、多くの文具店等でもクリスマス・カードを売っています。

先日、ショッピング・モールに行った時、BGMで聞こえてきた音楽は山下達郎さんの美しい「クリスマス・イブ」という曲でした。私はこの曲が大好きです。

♪雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう
   Silent night, Holy night,
♪きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ
   Silent night, Holy night…


この曲の後に、有名なクリスマス・キャロルの素敵な音楽が流れてきました。「Joy To The World」という賛美歌でした。この曲を聞いた時、私は喜びました。しかし、ちょっと悲しい喜びでした。なぜなら、その曲を聞いていた人達はこの曲を知っているのに、この曲の歌詞を知らないからです。

♪民皆喜べ 主は来ませり 心を備えて
      いざ迎えよ いざ迎えよ いざ いざ 迎えよ
♪地に下りませり 救い主は 野山も 流も 声上ぐべし  
      声上ぐべし 声 声 上ぐべし……


クリスマスは救い主であるイエス・キリストの誕生を祝う日です。英語の「Christmas」を日本語の「クリスマス」に翻訳した人に不平を言いたいと思います。本当は「キリストマス」であるべきです。「CHRISTmas」です。今やクリスマスの中心は飾りやカードやプレゼントやケーキです。「キリストマス」の中心は十字架の上で私達の罪のために死んで下さったイエス・キリストです。今の日本の「クリスマス」はキリストを省いた「   マス」に過ぎません。

もちろん、クリスマスの習慣を楽しんでもいいんです。飾り、ケーキ、カード、プレゼント等はとても楽しい習慣です。
しかし、クリスマスから受ける喜びはこれで終わったら、それは悲しい喜びです。
なぜなら、クリスマスの本当の喜びは羊飼い達に現れた御使いの言葉にあります。

きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。 ルカの福音書2:11

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