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勝つ方法とは負けることです 

   hearts 
「ハーツ」
と言うトランプゲームは、ほとんどのパソコンに入っているアプリケーションです。
このゲームをやった事がありますか?
時々私が精神的に疲れて何も考えたくない時、気晴らしにハーツをします。

「ハーツ」は多くのゲームと違います。普通ゲームに勝つ人は最も多くの点を取る人です。
しかし、ハーツに勝つ人は最も少ない点を取る人です。
カードを出す時に1点ずつになるハーツのカードと13点になるスペードのクイーンを取らないように出します。
つまり、点を取らない様にわざと負けるので、勝つ方法は1ゲームずつ負ける事です。

クリスチャン生活はこのハーツに似ています。なぜなら、勝利のあるクリスチャン生活の秘訣は得る事ではなくて失う事です。

マタイの福音書10:39
でイエスは言われました。
「自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。」

この真理は勝利のあるクリスチャン生活の大事な土台ですから、キリストはマタイの福音書16:25で、この真理を繰返して言われました。
「いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。」

ピリピ人への手紙3:7~8
に書いてある使徒パウロの証しもこの真理を述べています。
「私にとって得であったこのようなものをみな、私はキリストのゆえに、損と思うようになりました。 それどころか、私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらをちりあくたと思っています。」

この様な真理は、逆説と呼ばれています。聖書に多くの逆説が書いてありますが、勝利のある信仰生活を目指しているクリスチャンにとって、この逆説は最も大切でしょう。

勝つ方法は負ける事です。得る方法は失う事です。

怪 談 

   怪談 
8月は、怪談の季節です。
テレビで怖い話しが多く放送されます。また、この時期に映画館で怖い映画がよく上映されます。なぜでしょうか。

まず、8月にお盆があるからです。このお盆は、死んだ人の魂がこの世に帰る時期、この魂の中には人に復讐するために戻って来る怨霊も含まれていると言われています。

折口信夫(おりくちしのぶ・民族学者)の説明によると、怪談は夏の間に行われた歌舞伎に始まりました。
歌舞伎の中に「東海道四谷怪談」のような怖い劇が多かったようです。

聖書は「幽霊」や「この世に帰る魂」についてどの様に教えているでしょうか。
ヨブ記7:9-10a
「雲が消え去ってしまうように、よみに下る者は、もう上って来ないでしょう。 彼はもう自分の家に帰らない。」

「幽霊」は、日本語の聖書(新改約)に1回だけ出ています。
マタイの福音書14:26マルコの福音書6:49です。
弟子達は夜中に水の上を歩いておられるイエス様を見て
「あれは幽霊だ」と言いました。

幽霊は本当に存在しているのでしょうか。「幽霊を見た事がある」と証言する人が時々います。

聖書によると
「サタンは光の御使いに変装する事ができます。」
Ⅱコリント人への手紙11:14

人々が見ている幽霊は彼等を欺くために亡くなった人の姿に変装した悪霊である可能性が高い。
幽霊が本当に存在しているかどうかはっきり分からないかも知れません。
しかし、この事は確実です。
キリストを信じている人は幽霊を怖がる必要がありません。

なぜなら、
「あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです。」
Ⅰヨハネの手紙4:4

10,000円の蜘蛛 

         くもとガラス 
お風呂に入った途端、私は二つの事に気が付きました。
まず、窓が2~3㎝程開いていました。
そして、壁に大きな蜘蛛がいました。
私は蜘蛛がキライではありませんし、怖くもありません。
ただ、蜘蛛が家の中に入ってほしくないだけです。

私が蜘蛛に水をかけたら、窓から外に出ていったので、安心してシャワーを浴びました。
そして、お風呂から出ようとした時、振り返ると私とドアの間にもう一匹の大きな蜘蛛が床にいました。
私は、その蜘蛛にも水をかけたのに、全く動こうとしませんでした。困った私は洗面器を拾って蜘蛛の方に投げ付けました。
洗面器は蜘蛛に当って、床に叩き付けられ、お風呂のドアに当ってガラスを割ってしまいました。
蜘蛛は死にましたが、ガラスを取り替える費用は10,000円もかかってしまいました。
私が窓をちょっとだけ開けたままにしていた結果として、10,000円の損をしました。

同じ様に、朝に心を開けたままにしてこの世の中に出るクリスチャンも損をします。どの様にして心の窓を閉める事ができるでしょうか。まず、聖書を読む事を通して出来ます。
毎日、聖書を読まないクリスチャンの心は誘惑にスキを与える心です。その誘惑に負ける事がない様に、ダビデの模範に従いましょう。

「あなたに罪を犯さないため、私は、あなたのことばを心にたくわえました。」詩篇119:11

心の窓を閉めるもう一つの方法は、祈る事です。毎日祈らないクリスチャンの心は不安と不平が入り易い心です。

心に不安と不平が入らない様に、ピリピ人への手紙に書いてある勧めを覚えましょう。
「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙4:6~7

忘れられない日 

    忘れられない日 
私は、子供時代をほとんど憶えていません。
しかし、忘れられない日が二つあります。

私の父が突然亡くなった日をよく憶えています。
私が9歳の時でした。

もう一つの忘れられない日は、私の人生にとって最もすばらしい日でした。
家の近くに小さなバプテスト教会がありました。
夏休みにこの教会は夏期聖書学校を開催しました。
月曜日~金曜日まで午前中にゲームとおやつと聖書の話がありました。水曜日の聖書の話の内容は福音でした。

聖書によると、福音は三つの事です。
「キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、 また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたことです。」
Ⅰコリント15:3~4

その日、13歳の私は、十字架の上で私の罪のために死んで下さったイエス・キリストを信じる決心をしました。
その日は、1955年8月3日でした。

先週の8月3日は、私がクリスチャンになった日の60回目の記念日でした。キリストと共に歩んで来たこの60年間を振り返ると私はウィリアム・ボーデンと言う宣教師の言葉を思い出します。


ウィリアム・ボーデンは、お金持ちの相続人でした。
しかし、彼は宣教師になって、中国に向かって行きました。
途中で、彼はしばらくエジプトに滞在しました。そこにいる間、25歳の彼は脳膜炎を患って亡くなりました。


彼の死を聞いた多くの人々は「もったいない」と言いました。
しかし、彼等は彼の聖書に書いてある二つの言葉を見つけました。No regrets(後悔なし)と言う意味です。


私の気持も同じです。クリスチャンになった事も、宣教師になった事も、日本に来た事も、何の後悔もありません。
さらに、心は恵みによって私を救って、そしてこの道に導いて下さった神様に対する感謝で一杯です。


サ メ ! 

    サメ  
一人の人が海で泳いでいます。突然その人の後に鮫のヒレが現れます。Jaws
  の映画の場面でしょうか?
いいえ、違います。先月の19日に起こった現実の出来事です。
3回も世界サーフィン大会で優勝した事があるミック・ファニングは、南アフリカのジェフリーズ・ベイで行われた世界サーフィン大会に参加しました。

自分の順番を待っている彼は、サーフボードに乗っていました。突然、彼の後に鮫のヒレが現れました。
鮫に襲われた彼は海の中に落ちて、逃げようとしました。
しかし、また後から襲われる事を恐れた彼は振り向いて、何回も鮫を殴り戦って、そして必死に安全な所に泳いで行きました。
驚くべき事に、彼はこの大惨事を免れる事が出来ました。

オーストラリアに住んでいるミックさんのお母さんはこの大会をLive放送で見ていました。
突然、彼女の目の前で息子が鮫に襲われました。

後で彼女は言いました。
「私は立ち上がってテレビに近づきました。できる事なら、息子をテレビの中から引っ張り出したい気持ち出したが、私はどうしようも出来ませんでした」

キリストを信じている私達もミックさんのお母さんと同じ状況に置かれています。
私達の目の前に多くの人々は恐ろしい運命に向かっています。


黙示録20:15によると
「キリストを信じない人々は、
    みな火の池に投げ込まれます。」


しかし、息子を助けるために何も出来なったお母さんと違って、私達に出来る事があります。
私達は熱心に福音を宣べ伝える事ができます。
特別集会、チラシ配布、口と清い生きかたによる証し、宣教のための献金、宣教師達のための祈り、教会での奉仕等を通して私たちは出来るだけ多くの人々を恐ろしい罰から助ける事が出来ます。


(聖歌526番)罪に沈む  なが友に
つみにしずむながともに
     すすめよ たすけぶねを
 しゅなるイエスはたれびとも
      あがないうる かみなり
 いざたすけよ、ながともを
     イエスは すくわん あいもて


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