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彼らの最後の言葉 

南三陸町役場 「10メートルの津波が予想されます!急いで、高台に避難してください!!」この言葉で宮城県 南三陸町役場危機管理課に勤めていた三浦毅さん(52歳)と遠藤未希さん(24歳)は町の人達に警告をしました。地震が起こった時から津波が来るまで、2人は危険を顧みず、防災無線スピーカーで警告し続けました。
津波が来た時、三浦さんの同僚は彼に言いました。「毅さん、もういいから屋上に逃げよう!」三浦さんは答えました。「もう一回だけ言わせてけろ!」防災対策庁舎2階にいた三浦さんと遠藤さんは、まだ行方不明です。

多くの人々は三浦さんと遠藤さんの最後の言葉によって助かりました。その中の2人は三浦さんの妻ひろみさんと、遠藤さんの母美恵子さんでした。
ひろみさんは亡くなった御主人に言いました。「あなた!あなたの声は多くの人々の命を救った」。
町の多くの人達は美恵子さんに感謝しました。「娘さんの警告は私達を救って下さいました」。

イエス・キリストの最後の言葉も多くの人々を救って下さいました。キリストはその言葉を御自分の弟子達に告げられました「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」(マルコの福音書16:15)。
この任務を受けた弟子達に言われた通りに出て行って、福音を宣べ伝えました。

また、彼等の伝道によって救われた弟子達も同じ様にしました。彼等は自分の町から次の町に、自分の国から次の国に行って福音をの宣べ伝えました。
「キリストは私達の罪のために死なれました。キリストは葬られました。キリストは3日目によみがえりました」
キリストの最後の言葉から始まった伝道は多くの人々の魂に救いをもたらしました。

キリストの最後の言葉は今生きている私達にも告げられた言葉ですから、三浦さん・遠藤さんと同じ様に、私達も自分の持ち場について、最後の最後まで忠実に福音を宣べ伝えましょう。

「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。」
第2テモテへの手紙4:2

(遠藤未希さんは、その後、御遺体で発見されました。)


2011年4月19日…読売新聞のニュースサイト、ヨミウリ・オンラインのページです。
www.yomiuri.co.jp/national/news/20110419-OYT1T00117.htm

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