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なるべく早く避難してください! 

台風 9月3日に台風12号が奈良県五條市に上陸した時、竹原設治さんは大塔町の役場に避難しました。しかし、竹原さんは熊野川の近くにある辻堂地区に住んでいる人々を心配し、彼は辻堂地区に戻って、川沿いにある34件の住民の家を1軒1軒訪ね「なるべく早く避難して下さい!」と伝えました。辻堂地区に住んでいる58人中90%は65歳以上の方々です。竹原さんは彼らを手で引っ張ったり、後から押したりして全員を役場まで避難させる事ができました。その後、辻堂地区に土砂崩れが起こりました。彼の行動は彼等の命を助けました。

なぜ、竹原さんは辻堂地区の住民が危険と分かったのでしょうか?
1889年にも1953年にも辻堂地区で台風による被害で多くの方々が亡くなりました。竹原さんの両親は彼にその事を話して台風の時、避難するように繰り返し伝えたそうです。竹原さんは言いました。「過去の台風を通して学んだ事が役に立ってよかった!」

エドマンド・バークと言うイギリス人は言いました
"Those who don't know history are destined to repeat it."
(歴史を知らない人は、それを繰り返してしまいます)

すなわち、過去の事を無視する人は過去の人々の経験と同じ経験に遭います。

聖書は同じ事を教えています。
ローマ人への手紙15:4「昔書かれたものは、すべて私たちを教えるために書かれたのです。」と書いてあります。 

また、第1コリント人への手紙の10章の前半はイスラエル人の罪を並べ立ています。
彼らは偶像を礼拝しました。(7節)
彼らは姦淫をしました。(8節)
彼らは主を試みました。(9節)
彼らはつぶやきました。(10節)
そして11~12節「これらのことが彼らに起こったのは、戒めのためであり、それが書かれたのは、世の終わりに臨んでいる私たちへの教訓とするためです。ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。」
と書いてあります。

旧約聖書の面白い話は私達を楽しませるためではありません。私達を罪より生じる土砂崩れから助けるためです。その教訓を無視してはいけません。

ソース:毎日新聞

http://www.mainichi.jp/kansai/news/20110914ddf041040023000c.html


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