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ごまをする 

ごますり   金曜日に私は数人に英語を教えています。しかし、時々生徒達は先生になって、私が生徒になります。すなわち、彼らは私に日本語を教えて下さいます。最近、彼らは私にこの面白い表現を教えて下さいました。ひとつは「爪のあかでもせんじて飲む」という表現でした。この表現の説明を聞いてから、私はそれを理解する事ができました。

もう一つの表現は「ごまをする」という表現でした。なぜこの表現が「へつらう」という意味になっているのか理解できませんでした。私はインターネットで調べて、この説明を見つけました。「すり鉢でごまをすると油がにじみ出てきます。そして、鉢のあちこちにベタついてきます。このベタつく様子から転じて、人にへつらうことを意味するようになったという説が有力のようです。」

英語にも「へつらい」に関する面白い表現があります。「Flattery will get you everywhere.」相手の誉め言葉に対して「心をくすぐられますね」と答える言葉です。反対に「Flattery will get you nowhere.」と言う表現もあります。「おだてても無駄だよ。」と言う意味です。
アメリカではへつらいを表す言葉は「ゴマ」ではなく、「バター」です。「To butter up」と言う表現の意味は人にへつらいを言う事です。

詩篇55:21にダビデは自分を裏切った人について、「彼の口は、バタよりもなめらかだった。」と書きました。
聖書の箴言29:5「自分の友人にへつらう者は、自分の足もとに網を張る。」と書いてあります。また、聖書は「人を責める者は、へつらいを言う者より後に、恵みを得る。」と教えています。(箴言28:23)

他の人々と平和な関係を保つために、へつらいが役に立つ時もあるかもしれませんが、クリスチャンはそのへつらいの言葉がいつわりの言葉にならないように気をつけるべきです。また、人にへつらいを言っても、私達は決して神様にへつらいを言ってはいけません。神様に私達の祈りに答えていただくために、祈りにへつらいの言葉をいれる時、神様は「ゴマのにおいがする」とお答えになるでしょう。

※もう一つ同じような意味で「Apple Polish」と英語もありました。

ごますり1

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