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12番目の選手 

6月4日にサッカー日本代表のワールド・カップ出場が決まった夜にチームのサポーターは渋谷駅の前で群がっていました。
そして「DJポリス」は群集にまばらになってもらうために面白い言葉を使いました。
「みなさんは12番目の選手です。チームワークをお願いします。駅の方へ進んでください」

12番目の選手 皆さんは「12番目の選手」と言う表現の歴史を知っていますか。
1922年1月2日にアメリカのテキサス州でアメリカン・フットボールの試合が行われました。
テキサス州A&M大学 vs センター・カレッジでした。テキサス州A&Mの選手達は次々にケガをしたので、監督は選手達が足りないかも知れないと心配しました。
その時、彼はスタンドの中でサポーター達と一緒に座っているもう一人の選手を思い出しました。彼は、その選手を選んで、ユニフォームを着てもらいました。試合が終わった時プレイ出来る選手達は12人しか残っていませんでした。
彼は、試合に出場する事はありませんでしたが、準備をして待機していました。
この出来事から生まれた「12番目の選手」と言う表現は、進んでチームを熱心にサポートする態度をとる事を意味する様になりました。
「12番目の選手」と呼ばれています。

教会にも「12番目の選手」の様なクリスチャンが必要です。
それは、どんな奉仕であっても、それをする必要があれば、自ら進んで、その奉仕を熱心にするクリスチャンの事です。
Ⅱコリント人への手紙9:2で使徒パウロはコリントの信者達について、こう書きました。「あなたがたの熱心は、多くの人を奮起させました。」

忠実に教会の礼拝を守って、熱心に奉仕をする事によって教会の皆さんを奮起させるクリスチャンは「12番目の選手」の様なクリスチャン。
多くのクリスチャンは説教をする牧師や礼拝の司会をする人になれませんが、彼等は教会の「12番目の選手」になる事が出来ます。

「ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。」
(Ⅰコリント人への手紙15:58) 


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