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忘れられるのが一番いや! 

2011年以降、3月になると、私達は東北の地方に破壊的な被害をもたらした地震と津波を思い出します。15,884人が命を失いました。2,633人がまだ行方不明です。また、避難した人々は二度と自分の家に帰る事ができないかもしれません。

tsunami 津波のVTRを見る度に私は身振るいします。
これほど大きな津波を想像する事もできなかった皆さんの気持ちを考えると私の心は深い悲しみを感じます。

生存者達に聞いて見たいと思います。
「もう3年経ちました。今一番いやな事は何ですか?」
最近の新聞の記事の中で私は一人の生存者の返答を読みました。
「忘れられるのが一番いや!」
確かに、忘れられるのは最もいやな事の一つです。

聖書のヨブ記19章の内容はヨブの嘆きです。
その嘆きの中で目立つ言葉は14節に書いてあるこの言葉です。
「私の親族は来なくなり、私の親しい友は私を忘れた。」

長い間インドで貧しい人々を助ける働きをした
マザー・テレサは言いました。
「愛されない人、みんなに忘れられる人は最も貧しい人です」

私たちは親や子供や友達に忘れられるかも知れませんが、
神様は御自分を信じている人を決してお忘れになりません。

ある時、イスラエル人は神様に言いました。
「主は私たちを見捨てた。主は私たちを忘れた。」
神様は、お答えになりました。
「女が自分の乳飲み子を忘れようか。自分の胎の子をあわれまないだろうか。たとい、女たちが忘れても、このわたしはあなたを忘れない。」イザヤ書49:14-15

そして16節で神様は言われました。
「見よ。わたしは手のひらにあなたを刻んだ。」
御自分の手に刻むほど私たちをいつまでも覚えて下さる
神様に感謝しましょう。

おやにすてらるる ことありとも
         血をわけしものの わするるとも
  われにしたわしき イエスきみあり
         主はつねに われをかえりみたもう
                 
(聖歌612番2節)


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