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電車の優先席 

優先席 アメリカから来た友人と一緒に東京に行った時の事です。

私達は8回電車と地下鉄に乗りました。電車にも地下鉄にも「優先席」がありました。「優先席」は身体障害者、妊娠をしてる女性、足をケガしている人、高齢者などの為に特別な席です。このいずれかの方々が電車の乗る時、優先席に座っている若者は立って、その席をゆずるべきです。
一緒に行った友人は69歳です。私は67歳です。2人とも白髪です。それに私は杖をついていました。

しかし、8回電車に乗って、優先席に座る事が出来たのは1回だけでした。1回だけ、2人の若い男性は立って私達に優先席をゆずって下さいました。後の7回、私達は優先席に座っている若者の前にずっと立っていました。電車の窓に「優先席をゆずりましょう」と書いてあるシールが貼ってあったのに、そこに座っている若者は知らない顔をして私達を無視しました。


私達に席をゆずって下さった2人の動機はどんな動機であったか分かりませんが、普通この様な行動をする人には、2つの主な動機があります。その一つの動機は「社会のルールを守る強い責任感」です。もう一つの動機は「他の人々に対して自分の事を良く思われたい気持ち」は席をゆずる動機となります。


しかし、クリスチャンの動機はこの2つの動機とは全く異なります。クリスチャンが他の人に席をゆずる様な行動をする時、その人に仕える事を通してキリストご自身に仕えたい心から動機が生まれてきます。


「人のごきげんとりのような、うわべだけの仕え方でなく、キリストのしもべとして、心から神のみこころを行ない、人にではなく、主に仕えるように、善意をもって仕えなさい。」エペソ 6-6~7


キリストも羊と山羊についてのたとえ話(マタイ25章)の中で同じ事を教えました。私達が空腹である人に食べ物を与え、渇いて人に飲み物を与え、旅人に宿を貸し、裸の人に着る物を与え、病気をした人を見舞う時、それは主イエスご自身にする事と同じです。

 
「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです」 マタイ 25:40

 

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